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ふつうにおもしろかった。おもしろかったって言っても“爆笑”の方のおもしろいね。実際にいる人の名前バンバン使ってネタにしてるけど、訴えられないのかしら、コレ?家にみのもんたいたら恐いって(笑)田代まさしの話とか『続く』のまま、書きたくないとか言って全然違う話になっちゃってるし(笑)すごいわ、この人。「みのが、みのであるために」、「間違えたいの!」、「上161下105の男」がおもしろかった。
- 作者: 松尾スズキ
- 出版社/メーカー: ロッキングオン
- 発売日: 2002/10/01
- メディア: 単行本
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図らずも大人計画シリーズになってしまいました(笑)クドカンの本はいろいろあったんだけど、これにした理由はドラマがおもしろかったから。でもちゃんと毎週見られなかったから。
- 作者: 宮藤官九郎
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2003/07/08
- メディア: 単行本
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これ、シナリオブックだから、ホント読みづらい!!人が入れ替わる話なんだけど、どっちがどっちなの!?って何回もなった。でも後ろの方に出演者が書いてあったから、それを想像しながらセリフ読んでるとおもしろくて電車の中でも何回もニヤニヤしてて、かなり怪しかったと思います・・・(笑)ホントうまいなー。井川遥とか本物役で出てるし。あと、ラ行が言えないモコミチとか(笑)ビデオ借りて見なきゃ!!って思った。